個人でもデータ復旧は可能?大切な写真データを復旧するにはどっち?

データ復旧は初心者には難しい~個人と専門業者を比較~

スマホを見る人

ある程度知識を持っている人なら、クラッシュしたデータの復旧を個人で行なうこともあるが、簡単に解決することは難しいです。そのため、初心者によるデータ復旧は不可能に近いでしょう。ここでは、個人と専門業者の作業を比較しています。

個人でデータ復旧をする場合

パソコンからhddを取り外す

hddを取り外すには正しい手順で取り外さなくてはいけません。そのため、まずは十分な情報を得る必要があります。メーカーによっては、説明書に取り外しの手順が記載されているものもあるので確認してみましょう。もしなければ、インターネットで検索して調べる必要があります。hddの取り外し方は機種によって違うため、インターネットで検索する際はデータ復旧を行なう機種の型番を入れて「hdd」や「交換」なども入れて検索してみましょう。

USBに変換

hddを取り外したら、他のパソコンに繋げます。この際、接続コネクタをUSBに変換しなくてはいけません。コネクタの種類には「IDA」や「シリアルATA」などがあります。種類があるので、適切なものを選ぶ必要がありあます。また、サイズもいくつかあり、3.5インチや2.5インチの専用コネクタがあります。サイズ違いがあるのはIDAのコネクタで、シリアルATAの場合は同じコネクタです。ノートパソコンを使用している場合は、また違うコネクタを使用していて、1.8インチや1インチ小さめのものを使用しています。

hddを確認する

hddをUSBに変換するためのアダプタに接続したら、hddの故障・トラブル原因を確認します。この時に注意することは、パソコンに異常が出たらすぐに作業を中止することです。この作業の時に全く状況を認識出来なかったり、異音が発生したり、不安要素があれば作業を止めましょう。無理に作業を続けることで、データの復旧が出来ずに状況を悪くしてしまうことも十分に考えられます。そうならないためには、すぐに作業を中止して業者に依頼したほうが良いでしょう。

hddを取り外しの際には、手順の確認だけではなく、必要な道具を持っていることとhddの内部に関する知識が必要になります。そのため、初心者が個人でデータ復旧を行なうことは簡単ではありません。ですから、業者に依頼したときの流れも見ておきましょう。

日本データテクノロジーに依頼する場合

無料相談の上で集荷

まずは、電話で問い合わせます。連絡をした際には、専門スタッフが対応してくれます。その際は、hddがクラッシュしたなどの故障している状態を電話で伝えておきましょう。修理を依頼した際は、運送業者が依頼主の指定した時間帯に集荷しにきます。電話での相談や集荷は無料になっています。

診断の上で結果報告

集荷したものは、日本データテクノロジーのエンジニアが初期診断を行ない調査します。故障しているところ、データ復旧が可能かなど調べてもらうことができ、修理にかかる見積もりを出してくれます。初期診断にかかる時間としては、5分から15分ですぐに結果が分かります。

復旧作業・検収

データ復旧を依頼した際は、最短で当日で対応してくれます。依頼を受けて48時間以内で復旧を行なっています。復旧の進捗状態をメールや電話で知らせているので、今どうなっているのか把握することが可能です。復旧が完了した際は、検収して希望したデータが戻っているか自分の目で確認できます。

料金支払い後納品

希望したデータが復旧できていれば、料金の支払いになります。その際は、現金払いとクレジットカードの2通りで支払うことができます。入金を確認した際は、復旧作業を行なったデータを依頼主の方に戻します。安全にデータを依頼主の手元に戻すために、10日間無料レンタルの外付けhddに入れてから納品を行なっています。

専門業者に依頼すればどのような原因でも適切な手順で作業を行ないます。さらに、データ復旧に必要な道具や環境もきちんと整っているため、失敗やさらに状況を悪化させることは殆どありません。安心してデータ復旧を行なうなら業者に依頼する方が良いでしょう。

データ復旧を行なう際のリスクを把握しておこう

データがクラッシュしてしまった場合、自分で調べてデータ復旧を行なう人もいるでしょう。しかし、初心者なら1から情報を集めて作業をする必要があります。さらに失敗というリスクも十分にあります。自分で復旧をしたときに考えられるリスクを見ていきましょう。

自分で行なった時の起こる問題

失敗した際に復旧率が下がってしまいます (エンジニア)

データがクラッシュした場合、適切な処置の手順が分からない人は、再起動を何度も行なったり強制終了をしたりする人も多いと思います。再起動を何度も行なうと、新しい情報が増えていき上書きされ、一度消えたデータの復旧が出来なくなる可能性が高くなってしまいます。また、hddが故障している場合に、再起動を行ないhddが起動すると、故障個所の症状が悪くなる可能性もあります。自分でデータ復旧をするときに間違った作業を行なうことで、復旧が不可能になることもあるので注意しましょう。

復旧のためにhddを購入したのに失敗する可能性があります (エンジニア)

データ復旧のために新しいhddを購入しても操作を誤ってしまった場合、そのhddも壊れてしまう可能性があります。また、hddの破損時に備えて、データをコピーしておくような機器を導入するとしても、hddと同様かそれ以上の容量が必要になります。また、クラッシュの原因によっては対応していないことも多いので、データ復旧が不可能なことも十分にあり得ます。このような、データが消えないような対策や復旧のための準備をしても無駄になることがあるので、正しい知識がないと復旧に失敗する可能性があります。

専門業者に依頼すれば、データ復旧に必要な機器を用意する必要はなく、間違って残っている写真データを消してしまうこともないので安心できます。データがクラッシュしてしまった場合は、曖昧な知識で作業を行なわずに、迷わず専門業者に依頼すると良いでしょう。

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