hddのクラッシュ!突然のトラブルで慌てるとデータ復旧に影響が出る!

hddがクラッシュしても慌てないことが先決

データ復旧をさせるためには、慌てずに対処することが大切です。慌ててしまうとデータの復旧が出来なくなる原因になることもあり得ます。初心者の間違った対処を紹介するので、次のような間違った対処を行なわないように気を付けましょう。

初心者がやりがちな間違った対処!

再起動を繰り返す
パソコンの調子が悪い時は、電源を切って再度入れ直しているという方が多いでしょう。また、それでも直らない場合は、切ったり入れたりを繰り返している方もいます。しかし、hddは機械類の中でも繊細ともいわれており、状態を悪化させてしまいます。パソコンの調子が良くないからといって、再起動は絶対にしないようにしましょう。
データの上書き
上書きされていないデータは、復旧ソフトで使って直すことができます。また、データ復旧業者に依頼して直してもらうことも可能です。しかし、壊れたデータに上書きしてしまうと、復旧できなくなってしまいますし、復元が不可能になる恐れもあります。壊れたデータをどうにか復元しようとして、上書き保存をしてしまわないようにしましょう。
データへのアクセス
上書き保存してはいけないと分かっていても、結果的にされていたというケースも少なくありません。不用意にデータにアクセスした際に起きてしまいます。パソコンは、ただアクセスしただけでも、データが書き換えられてしまい、上書き保存されている状態になってしまいます。上書きされないようにするためにも、データにアクセスしないようにしましょう。

まとめ

キーボードと工具

初心者は、上記の間違った対処を行なわないようにすれば、データ復旧によって写真データが元通りになる確率が高くなります。慌てて再起動をしたり、データのアクセスを行なったりしないようにしましょう。まずは、落ち着いて次の行動を考えましょう。

クラッシュする原因を突き止める

初心者がパソコンのトラブルに遭った時に慌てるのは、何が起きているのか状況が判断できないからです。初心者が慌てずに対応するためには、どのような問題が起きた際にクラッシュするのかを知っておく必要があります。

パソコン本体から焦げた臭いがする
パソコンやhddを使用していると、突然不具合が起きてしまうことがあります。機器がショートしたり、オーバーヒートしたりなど故障してしまうと、焦げたような臭いがします。焦げ臭いかもと思ったら、パソコン本体やhddの基板を確認してみましょう。
BIOSやHDDが起動しない
パソコン機器そのものが故障しているとなると、BIOSやhddから認識しません。確認する際は、DELキーを押し続けているとBIOS画面が開きます。起動を選択してハードディスクドライブをクリックすると一覧が出ます。また、hddはパソコンの電源を入れると回転しますが、モータが故障していると動かなくなります。
磁気ヘッドが起動しない
hddがパソコンデータにアクセスすると必ず磁気ヘッドが起動します。回転するとカラカラと音がしています。音がしたら、磁気ヘッドが動いているという証拠です。しかし、劣化などによって癒着してしまうことがあり、磁気ヘッドが動かなくなってしまうことがあります。
カラカラと回転音が聞こえる
磁気ヘッドがクラッシュを起こしてしまうと、データが読み込めなくなってしまい、ずっとカラカラと音が鳴り続けます。また、データにアクセスしている問もカラカラ音がして、全く読み込めなくなってしまいます。その他にも、キーキーとひっかき音がする時は、ヘッドにディスクが接触している可能性があります。そうなると、データ復旧が難しくなります。
誤操作してしまった
間違えてファイルを消してしまったというトラブルが多くあります。その際に上書き保存しなければ、データを復旧することができます。しかし、上書きしてしまったとなるとデータ復旧が難しい状態になるでしょう。そのため、上書きしてしまった場合は、復旧作業業者でも対応することができない可能性があります。
「フォーマットされていません」と表示される
デバイスの劣化やウイルスによって、保存するフォーマットの形式の領域が壊れてしまったと考えられます。パソコンがhddを認識していれば、データ復旧させることができます。復元することができれば、hddを交換したり、ウイルスチェックを行なったりしておきましょう。
PCそのものが起動しない
パソコンが起動しないという問題は、インストールしているhddが故障している、それかシステムトラブルの可能性が高いです。その場合はhddを抜き取って他のパソコンからアクセスするとデータを取り出せます。また、復元ソフトを使って内部のデータ復旧できる機能もあり、起動しなくなったパソコンから復元させられます。

上記のようなクラッシュの原因を把握しておけば初心者でも慌てずに済みますし、専門業者に依頼する際も原因をきちんと報告することができます。状況を正しく判断することで、今後の対処も正しく行なうことが出来ます。 ▼▼初心者から多いデータ復旧に関するQ&A専門業者のもとには、データ復旧に関する問い合わせは多くあります。その際によく聞かれる質問をQ&A形式で紹介していきます。

データ復旧でよく聞かれる質問集

復元したいデータを選んだ方が安くなりますか?
復元したいデータを選別すると、別途で費用が発生しますし金額が高くなります。また、物理障害によるものであれば、高度分析を行ない、磁気情報を全て抽出しなくてはなりません。抽出されたものは、本来の状態にして変換してみないと内容を確認することができないです。復元を行なう全ての工程を完了させ、パソコンで利用できる状態になるまで、データを選別する作業が発生してしまうので高くなってしまうのです。
サービス利用後のアフターフォローはありますか?
納品した外付けhddのデータをインストール方法など、利用した後もアフターフォローを行なっています。サポートを専門とする部署を用意しているので、何か分からないことがあればいつでもお問い合わせください。通常のデータ復旧業者だと、対応してほしい時に定休日ということもあります。しかし、土日祝日関係なく、365日いつでも問い合わせることができる業者なら、カスタマーサポートスタッフが迅速に対応してくれます。
データを守るために日頃からできることはありますか?
パソコンやhddのデータは意外と簡単に消えてしまいます。大切なデータが消えてしまわないためにも、日頃からバックアップを取っておくことが重要です。バックアップしていれば、クラッシュやシステム障害、故障した場合でもデータを簡単に復旧させることができます。また、バックアップソフトを使って、定期的にデータを取っておけば万が一突然データ障害が起きても消えてしまうということはありません。

Q&Aを見ると、これまで疑問に思わなかったことも注意して考えることが出来ます。データ復旧には、復旧後のことも考えると良いです。データがクラッシュしたら業者に相談して、同じことが起きないように出来ることがあればそれを行ない予防しましょう。

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